父の日のプレゼント!まだ若い60代のお父さんならコレがオススメ

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60代のお父さんに父の日プレゼントをあげようと思っても「ネタ切れ」になっているのではないでしょうか?

定年を迎えたお父さんにはビジネスグッズをあげる訳にもいきません。

「ネクタイはとっておきの手だったのに…」と困っている人にオススメのプレゼント候補があるのでご紹介しますね。

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まだまだ若々しいなら父の日プレゼントも若めに!

60代のお父さんはまだまだ若々しくお仕事をしている方も多いと思います。

子供から見ると「親も年をとった」と思えてしまいますが本人は大いに若い気分だと言うこともあるんですね。

そこで、年齢相応よりも少し若めのファッションアイテムを贈るのもオススメです。

女性の肌ではありませんが「マイナス5歳」あたりを目指してみましょう。
仕事でワイシャツばかりだった父親にいきなりカジュアルなものを贈っても来てくれない場合があります。
ほんの少しだけ崩してポロシャツを選んではどうでしょう?

色も「おじさんカラー」ではなく明るめのトーンにすると、若々しい感じが出ると思います。
父の日プレゼントを選ぶときの強力なサポートをしてくれるのは母親なので、好きな色などをリサーチしておくのも良いですね。長年一緒にいると母親が買ってくることの多い色が、父親の好きな色になっていることもあるんですよ。

このタイミングだから手紙が必殺技に?

60歳を過ぎても定年ではない職業が増えていますが、定年になった、もしくは定年を迎えたけど何のお礼も伝えていなかった人には手紙がオススメです。

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もちろん別で父の日プレゼントは用意したほうが良いですね。

中々伝える機会もないと思いますので、今まで育ててもらったこと、仕事を頑張ってくれたことなど気持ちを綴った手紙を添えると、父親はグッとくるそうです。

この場合、息子より娘の手紙の方が破壊力も強く、父の日プレゼントの感動も大きくなると思います。

現金は受け取ってくれない父親でも嬉しい商品券

父親の好みが良くわからないという人にオススメなのが商品券です。

60代の父親は「まだ子供の世話にはならん!」と現金を受け取ってくれることは少ないと思います。
そういうときでも商品券の方が「もらった」というイメージを少なくして好きなものに使って貰えます。

お店限定の商品券では使いにくいので、いろいろなお店で対応している商品券を選んで贈ってはいかがでしょうか?

グルメ券も、母親と食事に行くなどの時間を作れますので、「デートにでも行ってきたら?」と気軽に渡せる父の日プレゼントになるでしょう。

少し頑固なお父さんが相手なら、先に「返品は受け付けていません」と冗談の前置きをしておけば父親とも受け取らない訳にはいかないでしょう。

まとめ

60代のお父さんに贈る父の日プレゼントをご紹介しました。

この年代は気持ちの若いお父さんが多いでしょうから、性格や趣味などを理解してプレゼントを選ぶことが大事ですね。

母親の意見も参考にしながら父の日プレゼントを選んで下さいね♪

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