お歳暮が上司から先に届いた場合の名誉挽回する丁寧な対応の仕方

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お歳暮
お歳暮やお中元の時期は何となく知っていても、タイミングを逃して、先に上司から届いてしまうと、かなり焦るのではないでしょうか?
社会人としてのマナーが問われる問題なので、ここはしっかりリカバーして信頼度を回復したほうが良いですね。
そこで先に上司からお歳暮が届いたときの適切な対処方法をご紹介しますね。

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上司から先にお歳暮が届いたときすぐにすること!

上司からお歳暮が届いたら、すぐにすることNo.1はお礼状を送ることです。
「急いでいるときに手紙なんか送っていられない」と思うでしょうがこれは大事なことですよ。
まず、会社で会う上司には直接お礼を伝えることができます。ただし、一般的にお中元やお歳暮を手配しているのは上司の奥様でしょう。
上司の奥様には直接会ってお礼を伝える機会はありませんよね。
会社で上司にお入れは言ったから大丈夫だと思っても、上司が帰宅して奥様に伝えてくれるとは限りません。
そこで、上司には直接お礼を、上司の奥様に対してはお礼状を送付するのがマナーです。

急いでいても電話やメールがダメな理由って?

お礼状の基本ですが、面と向かってお礼をいうのが当たり前だという風習があります。
その補足的な手段として、お礼状が使われるようになりました。今は電話やメールなどがすぐに連絡できる手段として使われますが、お礼状ほどマナーの範囲内と認知されるようにはなっていません。
一定の年齢の方にとって電話やメールでのお礼は失礼に当たるため避けたほうが良いでしょう。
本来は会ってお礼を言うものという考えがあるからこそ、お礼状の文末には「略儀ながら書中にて」と書き添えることになっています。
これは、「正しく礼儀に即した方法ではないけれどお手紙で失礼します」という意味で、相手に気持ちを伝える一文なんですね。
先に上司からお歳暮が届くと、「まずい!」とパニックになりますが、落ち着いて礼儀正しい対処ができれば問題ないでしょう。

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上司宛のお歳暮の相場を理解しよう!

上司にお歳暮を贈るときに困るのは相場でしょう。
気持ちを込めるとしてもあまり値段が高すぎても、相手を馬鹿にしているようで失礼になることがあります。
年代別に相場を確認してみましょう。
20代なら4,000円、30代で5,000円、40代以降で5,500~6,000円程度を目安にしてください。年代ごとに1,000円ずつ増えると覚えれば簡単でしょう。
上司から先にお歳暮が届いたということは、こちらできちんと時期を把握していなかったということなので、次回からのためにもお歳暮を贈るタイミングもご紹介します。
一部地域によって異なりますが、12月上旬から12月20までには先方に到着するようにお歳暮の手配をしましょう。ここで大事なのはいつ送ったのかではなく、いつ到着するのかということです。
このタイミングを逃して後から上司にお歳暮を贈ると、年末の多忙と重なって年越しで送ることになるケースもあるでしょう。1月7日までに届けられるようなら、のしは「お歳暮」ではなく「御年賀」に変更します。
さらに遅れるという困ったとき、1月7日から2月4日までの間なら「寒中御見舞い」ののしにしましょう。

上司には何をお歳暮で送ればいいのかわからない

上司から先にお歳暮が届いたときも、そのまま同じような品物を選べばいいとは限りません。
そうすると何を送ればいいのかわからなくなりますよね。
職場には慣習というのがあって、その会社でのお歳暮やお中元のルールがあると思います。まず、その基本ルールに従って贈答品を考えるのが大事です。
上司へのお歳暮を妻が手配するときは、夫が上司の好みや会社のルールを理解していなくては困りますね。そこで、夫はリサーチ、妻が手配と役割分担をするのがオススメです。
もし妻が上司の好みに合わないお歳暮を選んでしまったとしても、きちんと把握していなかったのは夫なので、当然評判が下がるのも夫ということになります。
日頃の業務の中で上司と接するときが情報収集のチャンスになるでしょう。

おわりに

ここでは上司から先にお歳暮が届いたときの適切な対処方法をご紹介しました。
できれば先手を打つ用意をしていたほうが良いですが、始めてお歳暮を贈るとか忙しくて時間がなかったということもあるでしょう。
後からリカバリーできれば十分なので参考にしてみてください。

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