インフルエンザにかからない対策とワクチンの種類を考えよう

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インフルエンザにかからない対策として、ワクチンの予防接種は大切な事です。
有料となっている場合、定価を決めてはいけないことになっているので医療機関ごとに値段が違いますね。
どのワクチンなら有効なのか種類も合わせて考えてみましょう。

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<ワクチンって自分で選ぶ事が出来るの?>

インフルエンザのワクチンは、どんなタイプが流行するかを専門機関で考えて、そこから製造されています。
実はインフルエンザには種類があって、A型・B型・C型があるんですね。
私たちが注意しなくてはいけないのが、A型とB型です。
ワクチンは「株」というものから作られるのですが、これは国際機関で決めて日本の厚生労働省に通達が来て、国内で生産されています。
流行株とワクチン株が同じだと健康な大人で70~90%も予防できると言われます。
65歳の方でも45%の予防率と80%の死亡阻止率があると厚生労働省でも研究の結果を発表しましたね。
小さいお子さん(1~6歳未満)では、ワクチン接種で20~30%程度の発病阻止率があります。
低いパーセンテージに見えるかもしれませんが、感染して悪化すると脳炎や脳症など後に響く問題も起こりますので、予防接種は有効な手段です。

<インフルエンザワクチンはオールマイティーなの?>

インフルエンザワクチンで、今年提供されるのは、季節性A型・季節性B型、もう1つは以前に流行した豚インフルエンザのタイプです。
確かに、A型とB型のどちらが流行するかまでは予測できないので、株が一致する保証はありません。
その他に、良くある勘違いですが、普通の風邪を予防することは出来ないので、ワクチンの接種をしても風邪の対策はしなくてはいけませんね。
最近、気になるところでは新型インフルエンザもあります。
今年提供される季節性のワクチンでは、この新型インフルエンザの予防には対応していません。
予防接種には心理的効果もあり、人は不安だと免疫力が低下する傾向があります。
「ワクチンを打った」という安心感と、手洗いやうがいの対策もしていれば、免疫力を落とすことはないでしょう。

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<どんな体調でもインフルエンザのワクチンを打てるの?>

インフルエンザの予防接種では、免疫に関わる事が起こりますので、いつでも誰でも予防接種をして良いという事ではありません。
37.5度以上の熱がある場合や、重い急性疾患にかかっている、また手術をしたばかりと言う人は体が弱っています。
体調が整うまでは予防接種は控えた方が良いでしょう。
妊娠している場合は、お腹の赤ちゃんへの影響が気になりますね。
一部では妊娠中のワクチンはオススメ出来ないという説もありますが、ワクチンを接種するのは母子ともに有効な方法だという発表があります。
授乳中のお母さんがワクチンを打っても、赤ちゃんに影響することはありません。
つまり、お母さんが予防接種をして、その母乳を飲んでいても赤ちゃんに予防効果が出ることもないと言うことですね。

<まとめ>

インフルエンザにかからないための対策としてワクチンの種類をご紹介しました。
私たちには医学的知識がないので、不安なことがあれば医師に相談するのが一番良い方法です。
子供や高齢の方、妊娠している方、産後間もない方も、体が弱っているとインフルエンザには感染しやすくなります。
予防接種には、感染予防の他に、万が一感染しても酷い状態にしない効果もあるので、接種の検討をした方が安全です。

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