ポインセチアは何の由来があってクリスマスの定番なのか!?

公開日:  最終更新日:2014/09/26

定番のポインセチアはどうしてクリスマスに飾られる様になったのでしょう?
仏教徒もしくは無宗教としてクリスマスを楽しんでいるほとんどの日本人には分かりにくいですね。
そこで、ポインセチアがクリスマスに飾られる様になった由来をご紹介しますね。
名前の由来や花言葉もわかると、飾るのが楽しくなりますよ。

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<ポインセチアは血の色だから・・・!?>

ポインセチアが見つかったのは1825年のメキシコです。
アメリカ公使がメキシコに駐在している時、発見したもので、ポインセット氏が発見したことから名前の由来になっています。
発見したのはアメリカでの事でしたが、これがヨーロッパに渡ると、本格的にクリスマスで使われる様になります。
実はヨーロッパではクリスマスに赤い色のものを飾ることになっていました。
それは、「キリストの血」の色だからですね。
クリスマスは元々「イエスの誕生日」として祝われています。
その他に、緑色のものは「長らくの豊作」を意味するのと、クリスマスツリーのオーナメントに使う金色の鈴の様に見える蜜腺が花の中にある事からポインセチアがクローズアップされました。
「赤と緑、黄色(金色)が揃っていて、クリスマスカラーである」と言うのがクリスマスにポインセチアを飾る由来になっています。

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<日本ではいつから飾る様になったの?>

日本ではクリスマス自体は1552年に始まりました。
と言っても江戸時代でしたし、キリスト教は禁止されていたので、今の様な祝い方をしていたのではありませんね。
見つかると大変なことになりますから、隠れキリシタンがこっそりミサをすると言う形だったようです。
公に受け入れられたのは明治時代に入ってからです。
当然、ポインセチアも始めから「クリスマスに飾るもの」と言うことではありません。
実際に日本にポインセチアが渡ってきたのは、1886年(明治19年)でしたが、日本人が「クリスマスにお祝いをしよう!」となったのは1900年(明治33年)からです。
ポインセチアが日本に来るより後になってから、クリスマスが認知されたという歴史があります。

<花言葉もクリスマスにはピッタリ!>

クリスマスでは、キリスト教の人たちが祝う時、「愛を示すお祝い」でもあります。
実はポインセチアの花言葉が「私の心は燃えている」として強い愛情を示すものなので、色だけではなくクリスマスに向いていますよね、と言う考え方なんです。
そのため、クリスマスにバラの花束をプレゼントするより、ポインセチアの方が愛情を表すことが出来ると言われてきたんですね。
クリスマスに告白をする時、日本人がポインセチアをプレゼントしても、相手の方が花言葉を知らないと、いちいち解説しなくてはいけないですね。
回りくどいので日本人の告白には向きません。
クリスマスに飾るものとしては、オススメと言うことです。

<まとめ>

ご紹介した様に、クリスマスにポインセチアを飾る由来があります。
いつまで飾るのかはクリスチャンだと厳密に決められていますが、日本人がクリスマスのお祝いをするなら、難しい決まりはありません。
クリスマス気分が満喫出来るポインセチアは、お祝いを盛り上げるのにも最適ですね。

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