さんさ踊り2015年の日程と交通アクセス、参加申込はいつまで?

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岩手県のさんさ踊りはユニークな由来を持っている伝統的なお祭りです。

東北の夏祭りのスタートを切る存在で、パレードに使われる太鼓の数は世界一とも言われています。

色鮮やかな衣装で踊る姿も見られるので海外からのお客さんも増えているそうですよ。

ここではさんさ踊りの面白い由来や見ても参加しても楽しめるお祭り情報、交通アクセスや周辺情報についてご紹介しています。

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盛岡さんさ踊りって由来もユニークで興味深い

盛岡さんさ踊りは、古くから始まったお祭りで2015年は8月1日から4日の間に開催します。

このエリアには三ツ石神社があって、「鬼の手形石」が残されています。

羅刹鬼(らせつき)と言う鬼が悪さをして酷かったのですが神様が捉えて「もう悪いことはしません」と言う約束で岩に手形を押させたそうです。それが神社に残る「鬼の手形石」なんですね。

また、岩に手形を押したことから、この地域を「岩手」と呼ぶ由来になったと言い伝えられています。

さらに、この岩の周りを「さんささんさ」と喜んで村人たちが踊ったことが「さんさ踊り」の由来になっているということですね。

昔話の絵本を読むような面白い起源を持っているお祭りなのがわかります。

さんさ踊りは見ても良し!参加しても良し!

1978年から続く盛岡さんさ踊りは、2万人の踊り手・1万数千個にも及ぶ太鼓・2,000本の笛でパレードを盛り上げてくれます。

ゆっくり座ってみたい人には有料観覧席も用意していて、事前申し込みが必要です。

FAXでも申し込めて1席2,500円です。3歳以下のお子さんは無料なのでファミリーで行く方にもオススメですね。

(申し込み開始は6月1日からですか申請用紙PDFは5月中旬に掲載予定です)

盛岡さんさ祭りの公式ホームページへはこちらから

衣装も華やかで見応えは十分!見ているだけでも晴れ晴れしい気分になりますが、何と言っても参加できるのが良いところです。

さんさパレードは連日行われて、各団体や幼稚園児などの集団パレード、伝統的なさんさ踊りのパレードの他に、一般観光客が飛び入り参加できる花車のパレードがあります。

最終日は“世界一の太鼓大パレード”のあとにある“大輪踊り”にも参加できるようになっています。

さんさ踊りが初めての方でも踊れるように、”さんさ・おへれんせ師匠”が丁寧に教えてくれるので安心して下さい。

黄色いたすきを掛けた人が師匠さんですよ。

“おへれんせ”は、この地域の方言で「お入りなさい」という意味だそうです。優しく温かく迎えてくれる様子が伝わってきますね。

盛岡市内や近隣にお住まいの女性は“ミスさんさ”としての参加方法もあります。

地元にお住まいで18歳以上の方は2015年は5月11日までに申し込みをすると審査が受けられます。

1年を通してさんさ踊り派遣事業に参加できる人、など条件がクリアできればOKです。毎年5名のミスさんさが選ばれています。

おそろいの着物で艶やかですよ。

盛岡さんさ踊り周辺の交通アクセスはかなり便利!

盛岡さんさ踊りのパレードがあるのは、奥州街道の盛岡県庁前から中央通り2丁目までの道路です。

岩手県庁前までは歩くと21分程度です。

バスなら「盛岡駅前」から「県庁・市役所前」バス停までで8分程度なのでかなり便利です。

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ただ、中央通り(奥州街道)では当日の交通規制がありますので確認しておきましょう。

公式ホームページをチェックしておくと便利です(交通規制の発表は7月中旬頃となっています)。

三大麺じゃない盛岡グルメが食べたいなら!

盛岡冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばの盛岡三大麺はベタだから他のものがいい!という人向けにグルメのご紹介をしますね。

花巻の名産としてプラチナポークが有名になりました。また盛岡は豆腐の消費量が多く、滑らかな寄せ豆腐もオススメです。

郷土料理のひっつみも優しい味の野菜がたくさん食べられます。この3つともメニューになっているのが「日本料理田中ひっつみ庵」です。盛岡駅ビルの中にあるのでアクセスも便利です。

プラチナポークのカツ丼でも890円とリーズナブルなところが嬉しいですね。

岩手公園の周辺に「日本料理茶寮 山里」があります。少し値段が高めですが、会席料理やお膳が充実しています。

夜のコースだと岩手県産の牛肉3種類が食べられる石焼きステーキ前が3,500円、昼のコースだと山里定食で1,200円程度ですね。

地元の食材が堪能できます。

盛岡銘菓なら、豆銀糖(まめぎんとう)、からめ餅、明けがらすが有名です。

豆銀糖は金銀の延べ棒を見立てて作っていて昔の藩主のアイディアでお茶うけとして食べられてきました。

からめ餅は昔この地域では金が取れると有名になって、砂金を絡め取ると縁起を担いで作られたお菓子です。

明けがらすはお菓子の断面にあるクルミが飛んでいるカラスのように見えることから名付けられています。

日持ちがいいのでお土産にもオススメですよ。「翁本舗」に行くと盛岡銘菓がたくさんあります。

盛岡さんさ踊り会場周辺をコンパクトに観光するならここがオススメ!

お祭り会場周辺でコンパクトに観光することもできます。

岩手県庁の前には盛岡城跡公園があります。盛岡城は1597年に築城が始まったと言われていますが、明治時代になって廃藩置県を迎えるとお城が荒廃してしまったのです。

そこを岩手公園として市民が気軽に行ける場所にしています。2006年には日本の歴史公園100選に入りました。

足を伸ばして岩手護国神社や盛岡八幡宮に行くのも良いでしょう。

厳かな気持ちになるのでお参りに行ってみませんか。

緑に囲まれているので心もリフレッシュできるでしょう。

盛岡駅から盛岡八幡宮まではバスで13分程度です。循環バスを利用しても片道210円程度でいけます。

他の観光スポットを巡るときは、盛岡都市循環バス「でんでんむし」と使うと1乗車100円で利用できます。

ルートが左回り・右回り決まっているので確認しながら利用しましょう。

「盛岡」に関する観光スポットを楽天旅ノートでお調べになる方

まとめ

盛岡さんさ踊りをご紹介しました。

興味を持った方は、さんさ踊りの公式ホームページをチェックするかと思います。

アクセスすると、いきなり祭りの音が流れますので仕事中に見るときは注意しましょう。

盛岡での観光や食事は情報が充実していますので、先にプランを考えても良いですし、現地に行ってから見て回っても満足できると思います。

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