うわじま牛鬼まつりの詳細やパレードで交通規制となる場所について

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見た目にも「おおっ!」と驚くお祭りなら、うわじま牛鬼まつりでしょう。

自由自在に動く鬼牛同士のぶつかり合いを見ていると、嫌なことを忘れてエキサイトすると思います。

宇和島の楽しみ方もあわせてご紹介しますね。

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伊達家との関わりもあるうわじま牛鬼まつり

うわじま牛鬼まつりは和霊神社の例祭として毎年7月22日から24日に開催されています。

この和霊神社は山家公頼(清兵衛)を祀っているんですね。「人を祀っているの?」と思うでしょう。

実は伊達正宗の息子が領地替えでこの地に来たとき一緒に来た家臣なのですが、当時、経済的に豊かではなかったところを立て直して実績を上げました。

ところが、それを妬んだ人たちが正宗の息子・秀宗に嘘の告げ口をして、その疑いから山家公頼たちを亡き者としてしまったんです。

その後、山家公頼は悪いことをしていなかったのがわかったのと、暗殺に関わった人たちに祟りの様なことが起こったので、神社を作って供養することになったそうです。

「牛鬼はどこから出てくるんだ?」となりますが、これはまた別の由来を持っています。

豊臣秀吉が朝鮮出兵の命令を出したときに、家臣が牛の頭を槍にさして掲げ、戦いに向かって行ったと言う話が残っています。

敵の弓矢などを避けるのにトロイの木馬の様な感じで味方の兵士を守りながら攻め入った時の姿が今に残されているのだそうです。

武勇伝とともにこの地に語り継がれ、各家を回っては厄払いもしてくれます。

6m近くもある牛鬼をみれば、厄も逃げていくだろうと言うほどの迫力を感じますよ。

小さなお子さんなら怖くて泣いてしまうかもしれませんね。

2015年のうわじま牛鬼まつりの詳細は?

2015年のうわじま牛鬼まつりは7月22日から24日まで開催されます。

イベントはガイヤカーニバルから始まります。

これは1970年からお祭りに入ったイベントで、宇和島おどりから若者に親しみやすいダンス系に変化させたパレードです。

子どもの部が14:00から、一般の部が17:00からの予定で、きさいやロード・牛鬼すとりーとを巡ります。

子ども牛鬼パレードは23日13:20~16:30ころ、同じ日の17:45から宇和島おどり大会が始まります。

20:40~21:20までは会場打ち上げ花火の時間になります。

24日は12:00から闘牛大会が始まります。親牛鬼パレードが13:20~16:30ころで17:30には御神輿が出ます。

20:10になると仕掛け花火、20:15からは御神輿が海を渡ります。

パレードのある時間帯には交通規制もありますので、事前に確認することをオススメします。

牛鬼パレードで交通規制になるのはドコ?

うわじま牛鬼まつりでの交通規制からご紹介しましょう。

まず、公式ホームページでは紹介している地図の南北が逆なので、この点から理解していると迷いません。

宇和島駅を背にして右手方向に行くと「恵美須交差点」にいけます。

「いずみビル」のある通りに行くと「もりもと歯科」から「メガネキクチ」までがパレードルートに入っています。

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ここが“きさいやロード”です。もともとアーケード街になっているので車で侵入することはないと思って良いでしょう。

23日と24日は「森安橋」「御幸橋」周辺で20:00~22:00に立ち入り禁止が行われますし、24日の打ち上げ花火では運動公園周辺道路で19:00~22:00に車両通行禁止があります。

他にも指定方向外禁止など自家用車の運転をするとかなり混乱すると思います。

そこで各会場までの行き方を調べてみました。パレード会場までは宇和島駅から歩いて10分以内には到着できます。

和霊神社まででも歩いて11分くらいですね。この2か所は宇和島駅を挟んで逆方向にあります。

宇和島駅を中心として徒歩圏内なので、電車やバス利用の必要性がなくアクセスには便利ですよ。

宇和島グルメで有名なのは?ホッと一息つきたいならどこ?

宇和島と言うと柑橘系のイメージが強いでしょう。

うわじま牛鬼まつりと関連して「伊達」というのもキーワードですよ。オススメなのが“伊達あじ”なんです。

お祭り会場の近くに「一心」があります。このお店では“伊達あじ定食”が1250円くらいですね。

“あじめし・お造り・焼き”から選べてあじも新鮮です。

宇和島駅近くの「とみやお食事処」では、新鮮な“鯛めし定食”が1300円くらい、宇和島名物“さつまめし”が1200円くらいです。

さつまめしはもともと漁師料理で暑いときでもサラッと食べられるでしょう。

“じゃこてん”もオススメです。

四国では有名な“じゃこてん”ですが、エリアによって少し違いがあり、宇和島のものは少し黒い断面で歯ごたえがいいですよ。フライパンで焼くだけで十分美味しいのでお土産にもいいでしょう。

和カフェとして「太郎茶屋」がありますが、宇和島の特産はあまりないですね。
甘味処として休憩には良いと思います。

お土産なら宇和島スイーツ・甘味がはずせない

うわじま牛鬼まつりにいったら地元の甘味をお土産にするのもいいですね。

“伊達侯”という最中も人気ですし、“大番”も宇和島の代表銘菓で、カステラで餡を挟み外側には山芋のカリカリした触感の衣をまぶしています。

他には粒あんを牛皮で包んでいる“善助餅”があって、見た感じも上品ですし目上の方のお土産にしやすいと思います。

牛鬼まつりに来たんだし…と思ったら、パッケージにも闘牛が描かれている“唐饅頭”が良いでしょう。おまんじゅうにしてはパリッとした食感が男性にも好まれます。

甘いものが苦手な人には、ぜひ“じゃこてん”を選びましょう。冷凍しても日持ちしますし、おかずやお弁当にも便利なのが喜ばれると思います。

まとめ

うわじま牛鬼まつりをご紹介しました。

牛鬼の動く姿に圧倒されながら、たくさんの行事が見られる楽しいお祭りです。

由来も知っていると「なるほど」と思いながら参加できるでしょう。

美味しい食べ物もバラエティ豊かにあるので、ご紹介したほかにも探すと楽しいですよ。

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