成田祇園祭2015の見所や日程、交通規制と周辺情報について

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成田が熱い3日間!成田祇園祭が必見なのは?

成田祇園祭は成田山新勝寺のお祭りで、古くから伝わっている伝統があります。

山車や屋台の数も多いですが、美しさにも目を引かれてしまうでしょう。

2015年の日程や成田祇園祭の見所、周辺の交通規制や周辺グルメ情報なども含めてご紹介しますね。

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成田祇園祭の見所ってどんなところ?

成田祇園祭は、毎年7月7~9日前後で日曜日を含める日程が組まれています。2015年は7月3~5日に開催予定です。

成田山新勝寺で大日如来の例祭として、成田祇園会(ぎおんえ)が行われるので同じタイミングでお祭りをすることになっているんですね。

お祭りの歴史は記録によると1721年から始まっていますが、この記録では「中止になっていたお祭りを再開した」となっているので、もっと前から始まっていたのでしょう。

ちょうどこの時代は「享保」の年号で、将軍でいうなら徳川吉宗です。質素倹約で有名な将軍でしたから、成田祇園祭は「贅沢」とでも思われてしまったのかもしれませんね。

奉行所に許可を願い出た結果、お祭りは再開されたので良かったことにしましょう。

300年以上の歴史を持っているお祭りは2台の屋台と8台の山車の豪華さにも注目されます。

見た目に区別しにくいですが、“東町”と“上町”の提灯がついているものが屋台、それ以外は山車と考えられていますね。

また町ごとにお揃いの半被が違うので、「今度はどこかな?」と見る楽しさもあります。

成田祇園祭もいいけれど、まずは成田祇園会!

成田山新勝寺では例祭が一番大事な行事です。

奥の院という洞窟があって、この中に大日如来が安置されているのですが、成田祇園会の3日間だけ拝観できます。

当然ですがライトアップなどはなく、薄暗い中で蝋燭だけが頼りの照明です。

そのせいなのか一層、厳かな気持ちで拝観できるでしょう。

不動明王は成田山のご本尊、朱雀天皇から授けられた霊宝の“天国宝剣(あまくにのほうけん)”が成田山新勝寺に納められています。これは天皇の守刀ともいわれ、普通は触ることなど出来ない大切なものです。

成田祇園会では、僧侶が宝剣を持って参拝者の体に当てると「無病息災の祈願になる」として毎年の行事にしています。

パワースポット好き、刀好き、歴史好きの人にとってはビッグチャンス。この機会を逃したくはありませんね。

こういった正式な行事が行われてから、大日如来の御尊体が渡御(とぎょ)するため、各町内会で御神輿が練り歩くという流れなんです。

成田祇園祭の御神輿や山車を見るスポットは?

御神輿や山車・屋台はそれぞれにタイムスケジュールがあってルートを巡ることになっています。

ただ、全部を追いかけ回すことはできないでしょうから、ピンポイントで盛り上がる場所をご紹介しますね。

7月4日は13:20頃に成田山新勝寺大本堂の前に行ってみましょう。安全祈願や鏡開きの他に総踊りが見られます。

そして5日は9:00にJR成田駅前広場に行きましょう。ここでも総踊りが行われて全部の山車や屋台が集合します。

最終日の6日は13:00から山車と屋台の総引きが始まります。門前から薬師堂の間を移動していきます。

15:40になると成田山新勝寺大本堂で山車と屋台の総踊り、そして御神輿を還すための“還御式”が行われてフィナーレとなります。

山車や屋台が夜に移動するときはライトアップされていて、美しさが増しますので記念に見ていただきたいですね。

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当然気になる交通規制情報はこうなっている!

成田祇園祭では御神輿と山車・屋台が練り歩きますので当然、交通規制があります。

気になる方は公式ホームページなどを確認したかと思いますが、ランドマークがアバウトなので細かくチェックしてみました。

まず成田山新勝寺の総門前にある道路から説明します。総門に向かって右側は弘恵会田町駐車場までが山車運行ルートです。

駐車場の看板も出ていますし、「田川屋食堂」(木の看板が目印)がありますので、ここが見所ポイントにもなっています。

ただ、道幅はかなり狭いので注意しましょう。

田川屋食堂に向かって右に行くと角に「米屋羊羹」があります。ここを左に曲がった道は、京成本線の手前「千葉交通ビル」まで山車のルートになっています。

成田山新勝寺の総門前からはもう1つルートがあって、総門に向かって左側に行く道ですね。

この道は薬師堂までが山車のルートです。

また薬師堂から表参道を上がっていくと「幸町交差点」までを山車のルートとしています。

更に反対側の薬師堂からJR「成田駅」前の広場までがルートです。広場は見所スポットとしても紹介されていますよ。

薬師堂を挟んでいますがこの通りは国道18号線です。

成田山新勝寺周辺には駐車場がありますが、車で行く不便さを考えると歩いたほうが快適だと思います。

京成本線「京成成田駅」、JR「成田駅」から歩いても15分くらいの距離なので散策しながら、あっという間に到着するでしょう。

成田祇園祭で有名どころを押さえながら眺めるグルメ

歴史のある新勝寺周辺には歴史のある名店が集っています。

新勝寺の奥に行くと「名取亭」があって川魚や地鶏料理のメニューがあります。

歌舞伎の市川團十郎さんが常連だったということでも有名です。お値段もさすがで、元祖鳥スキ鍋は2人前からで2800円以上、鰻重は3000円、鯉の洗いや鯉コクは時価なのでちょっと勇気が必要です。

ウナギのお店が多くて、中でもオススメの使い方が、二階席のある店を探して、窓際で山車の行列を見ながら食事をすることです。

この楽しみ方は通なら知っていますので、争奪戦が予想されます。

特に「成田のウナギ専門店 川豊」は二階から身を乗り出す人の写真が取られるほどなので予約しないと窓側の席は取れないでしょう。ここでの鰻重は2300円ですね。

「駿河屋」にも2階席があって、窓側は競争率が高いでしょう。肝吸い付きの鰻重で3600円です。

「近江屋」はルート沿いにはありますが二階席がないようですね。待っている間のお食事には良いでしょう。肝吸い付きの鰻重で2780円です。

ルート沿いに移動をするなら、途中の「後藤だんご屋」は甘味もあり、数多い種類のソフトクリームもあってちょっとした休憩にオススメです。

ウナギの「川豊」の隣には「三芳家」がありラムネ、抹茶とぜんざいなどが野点を演出したスペースで食べられます。

たくさんの方で混み合うのは成田祇園祭では普通の風景ですので、予約できる店は事前に押さえておくと不便を感じることがなくなります。

まとめ

成田祇園祭をご紹介しました。

300年以上続くお祭りですし、当然のごとく参拝の方がたくさん集まってきます。

往復の交通アクセスや食事・休憩のカフェなどもピックアップしておきましょう。

厳かな雰囲気からワッと盛り上がる山車の行列まで、色々な一面が見られるお祭りになっています。

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