アラビカ種との組合せがポイント!基本的なコーヒー豆の原種の種類について

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コーヒーとなるコーヒー豆は、「コーヒーノキ」というアカネ科の常緑樹の実が原料となっています。基本的なコーヒー豆の原料となる種類についてご紹介しますね。

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<コーヒー豆の世界三大種とは?>

コーヒー豆には「アラビカ種、カネフォラ種、リベルカ種」の”世界三大種”と呼ばれる3種類の原種が存在します。コーヒーの木には、多くの種類がありますが、現在主に流通しているのは、アラビカ種とカネフォラ種の2種です。

●アラビカ種

アラビカ種は、標高1,000~2,000mの高地で栽培されており、発芽から収穫までに5、6年かかります。また、病害虫や気候の影響を受けやすいため栽培が難しく、デリケートな品種です。

コーヒーとしての甘味、苦み、香りなどのバランスに優れているため、奥深い味が楽しめることからストレートコーヒーとしても消費され、世界のコーヒー生産量の70%をアラビカ種が占めています。

●カネフォラ種

ロブスタ種とも呼ばれているカネフォラ種は、病害虫に強く、300~800mの低地でも栽培されており、育てやすさから安価で取引が行われています。

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しかし、カネフォラ種は苦味が強すぎるため、通常はストレートで飲まれることはありません。アラビカ種と合わせたブレンドコーヒーや、インスタントコーヒー、缶コーヒーとして使われることが多い品種です。

●リベリカ種

生産が難しく手間がかかり、香りや味などもアラビカ種に劣ることから、現在はほとんど流通しておらず、生産量は1%以下です。

現地の一部で消費されている程度のため、幻のコーヒーとも言われています。

<アラビカ種のコーヒー豆の種類と特徴>

アラビカ種のコーヒー豆は、コロンビア、メキシコ、ブラジル、エチオピアなどで育てられ、ブルーマウンテン、キリマンジャロ、モカなどのお馴染みのコーヒー豆は、すべてアラビカ種です。

フローラルの香りがし、酸味が強いことが特徴です。
さらに生産されるエリアや豆の種類、焙煎の方法によって味わいが異なります。

高品質な豆となりますので、コーヒー豆のパッケージにアラビカ種100%と記載されていれば、良質な豆を使用しているという目安になります。

<まとめ>

低価格で苦味があるカネフォラ種も、アラビカ種と上手く組み合わせることで独特の美味しさが引き立つこともあり、使用しているから品質が低いということではありません。
まずは、代表的な2種のコーヒーの味を飲み比べてみましょう。

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