インフルエンザの流行時期って?予防接種のタイミングは?

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これからのシーズンはインフルエンザの流行が気になってきます。
2014年度でも東京では31名のインフルエンザ感染が確認されています。
まだ、少ないとは言っても注意が必要なことに変わりはありませんね。
今年度(2014-2015)の流行時期を見て予防接種のタイミングも検討してみましょう。

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<去年の動向からチェックするインフルエンザの流行は?>

毎年のことですが、冬に向けてインフルエンザが流行してしまいます。
国立感染症研究所で発表している去年の動向を確認したかったのですが、2013-2014年度の発表を一旦停止していました。
遡ってその前の2012-2013では、低めの警報が出始めたのが、2012年12月17日の週からですね。
2013年1月7日の週からは全国的に高い注意報と警報が入り乱れて分布していて、2013年1月21日の週には全国的に警報が強まっていきます。
警報がほとんどなくなるのは2013年4月15日の週なのですが、それまでは多くの都道府県でインフルエンザ感染の確認がされています。

<インフルエンザの予防接種のタイミングって?>

例年を比較すると「流行の入り」と呼ばれるのが12月前半からです。
ピーク目安が1月下旬、そこから3月中旬までは注意の必要な期間ですね。
特に0~9歳、70歳以上ではインフルエンザでの入院数も多い傾向がありますので、タイミング良く予防接種をした方が良いでしょう。
生後6ヶ月以上13歳未満では予防接種は2回受けることになっています。
13歳以上では1回もしくは2回の予防接種を推奨していますね。
実際に効果が出るのは予防接種をしてから2週間程度かかります。
また効果が出始めると5ヶ月程度は持続すると言われますが、これには個人差もありますよ。
流行の入りである12月初旬には効果が出た方が良いので、その2週間前に接種しておいた方が良いです。
11月の最終週くらいには医師に相談して検討して下さい。
2回接種が必要なときには、始めの注射から2回目までに2~4週間を開けた方が免疫の状態を高められるようです。

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<予防接種のスケジュールから確認しましょう>

乳幼児のインフルエンザ予防接種は、毎年10~11月の間に2回の接種が受けられるようにしましょう。
遅くなっても12月中旬がリミットです。
6~13歳未満も乳幼児と同じスケジュールになります。
13歳以上の人に関しては、毎年10~11月に1回の接種を受けて、こちらも12月中旬がリミットです。
2回接種を受ける人は1回目から2回目までの間隔を1~4週間で検討します。
予防接種を受けてから、稀に体調を崩す人がいます。
じんましんや血管浮腫などのアナフィラキシーは、ほとんどが30分以内に反応が出るので、不安な人は予防接種後30分間を目安に病院に居て対処して貰えるようにすると安心できます。

<まとめ>

インフルエンザの予防接種は、効果が出るまでに2週間かかります。
そのためある程度は、流行時期をを把握して、予防接種をすると効果的な利用が出来ます。
重症化しやすい乳幼児や65歳以上の人は、出来るだけ予防接種をして感染しない注意をしましょう。

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