実は効果がない!?寝不足を解消するはずのカフェイン

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「眠気覚ましにカフェインが良い」というのは良く聞く話ですね。
ところが、「コーヒーを飲んだのに・・・」と効果が実感できない人もいます。
これはどの様な理由があって眠気覚ましの効果が出ないのでしょうか?
知っている様で知らないカフェインの働きについてご紹介していきますね。

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<実はカフェインの量が全然足りていなかった!?>

眠くなってきたときにコーヒーを飲むと言う方は多いですね。
紅茶やお茶などにもカフェインは含まれていますが、実はカフェインには眠気覚ましに必要な量があるのです。
しっかり目が覚める程度のカフェ飲料は、250~300mgは必要になります。
普段飲んでいるコーヒーの種類によっても違いますが、ドリップするコーヒーなら1杯で100~150mg程度、インスタントコーヒーだと1杯で86~99mgしかカフェインが摂れないんですね。
ドリップするコーヒーで3杯、インスタントコーヒーなら4杯程度を1度に飲まないと即効性は感じないそうです。
多くの人が1杯のコーヒーしか飲んでいないでしょうから、それでは全然足りないと言う事ですね。
効果が出ないと感じるのには、カフェインの目安量が足りなかったと言う事も原因なんです。

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<カフェインを取るタイミングが間違っていた!?>

眠気が来ると直ぐにコーヒーなどを飲んで、直ぐに聞くだろうというのは難しいです。
コーヒーでしたら効き目が出るのに15分はかかると思って下さい。
遅いときには2時間もかかることがあるんですね。
ホットにするかアイスにするかというのも実は大事なんですよ。
目が覚めるのはキンキンに冷えたアイスコーヒー!ではありません。
体がカフェインを吸収しやすいのはホットコーヒーで、これなら30分程度でも眠気覚ましの効果が出てきます。
アイスコーヒーでは、胃の粘膜まで冷えて吸収しにくいですから、1時間以上はかかると思って下さい。
「今までは効果があったのに効かなくなった」という人は体がなれてきている可能性もあります。
週末だけでも構いませんので、3日間程度の「カフェイン断ち」をして下さい。
体もリセットされるので、またカフェインの効果が感じられる様になりますよ。

<実は効果が高くなる!?ついつい飲み物に入れているものって?>

ブラックでコーヒーを飲む方、紅茶をストレートで飲む方もいると思いますが、「苦いほうが良いと思ったのに効果がない」と思っていませんか?
ほんの少しでも構いませんので砂糖を入れて飲んだ方がオススメですよ。
脳は働くために糖分を使っています。
あまりにも体の中に糖分がない状態では、脳が働きにくくなって、余計に眠たく感じてしまいます。
たくさん砂糖を入れて1日に何杯も飲み続けては、体重増加や糖尿病が心配になりますので、ティースプーンに半分~1杯(2.5~5g)程度を入れて、コーヒーや紅茶を飲む様にしてみて下さい。

<まとめ>

「コーヒーは苦いのを飲めば眠気覚ましになる」と思っていた人には新しい発見があったのではないでしょうか?
カフェインの量や飲むタイミング、少しだけ砂糖を入れてみるということで眠気覚ましはしやすくなるので、ちょっと試してみませんか?

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