岐阜県の手力の火祭りとは!駐車場事情は厳しいため電車がおすすめ

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岐阜県で行われる手力の火祭りは、見た目にも音でも迫力満点となっています。

300年以上の歴史を持っている岐阜県の伝統行事でもあり、夏には50%スケールの祭りが行われるなど地元でとても愛されているお祭りです。

手力の火祭りはクールな歴史を持つ迫力の男祭なのです!!

ここでは手力の火祭りの歴史やお祭りの見どころ、駐車場事情(電車をおすすめしています)などをご紹介しますね。

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信長もお参りした手力雄神社の火祭りがクール

岐阜県の手力雄神社で毎年4月の第2土曜日に行われるのが手力の火祭り・本祭です。

2015年は4月12日に行われる予定となっています。

この手力雄神社は、信長が戦勝祈願した場所としても有名で、関ヶ原の戦いでは、西軍に織田がついたため徳川家康に攻撃された歴史を持っています。

もっと古い話では、天岩戸に天照大神が閉じこもった時、出てきてもらうために岩の前で饗宴をしたんですね。

そして何事かと岩戸を開け覗いた天照大神を引っ張りだしたのが手力雄神、つまり手力雄神社の神様だったのだそうです。

手力の火祭り自体は300年の歴史を持っていますが、神社にはもっと長い歴史があります。神話に触れる機会にもなるので見に行ってみたいですね。

手力の火祭りの見どころは迫力満点な手筒花火!

4月の手力の火祭り・本祭は、900本の手筒花火や9本の瀧花火の中、裸男が威勢よく御神輿を担ぎます。

担ぐと言うよりは“乱舞”といって良いでしょう。御神輿にまで火薬が仕込んでありますので、引火した時の火花にはハラハラしてしまいます。

同時に爆竹が鳴らされ轟音がスゴイので、大きな音が苦手な人にはオススメ出来ないくらいの迫力となっています。

19:00には御幣行灯に点灯されて、19:25には瀧花火の点火と御神輿、20:30には仕掛け花火の点火、20:35に手筒花火に点火、21:00には仕掛け花火と山焼花火に点火でクライマックスです。

人でも多く良いポジションで見たいなと思ったら、19:00に到着しても遅いかもしれませんね。

交通規制があるので車より交通機関を利用がおすすめです

手力の火祭りは、本祭が手力雄神社で行われます。

最寄りのJR高山本線長森駅からは歩いて15分かかるので、車で行こうと思っている人もいるのではないでしょうか?

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かなり混雑するのと交通規制がありますので、長森駅からは徒歩かタクシーで行った方が良いと思います。

タクシーの料金は730円が目安になりますので渋滞でストレスを溜めるよりは気楽です。

どうしても車じゃないとダメ!と言う場合でも、駐車場を見つけるのは難しいです。他のエリアから来る方は岐阜市内の駐車場に
止めてルートを確認することをオススメします。

名鉄を利用できるなら名鉄各務原線「手力駅」からなら徒歩5分で到着します。

手力雄神社では駐車場が2台分あるとしていますが、3万人規模のお客さんが来ますので、100%利用できないでしょう。

8月の手力の火祭り・夏も少しだけご紹介

ここで手力の火祭り・夏を取り上げるのは、本祭にはない目玉があるからです。

地割れ花火といって打ち上げ花火を地面で爆発させるので、扇を広げる形の花火が見られるからなんです。

もちろん、手力雄神社ではなく安全面も考えて長良川公園の河川敷で行われます。

毎年35,000人程度の人出があって賑わいますので、車ではなく交通機関を利用していった方が便利だと思います。名鉄岐阜駅からバスで15分、鵜飼屋のバス停で降りて歩いて3分です。

雨が降ると中止になる場合もあります。また川が増水しているときも中止になる可能性があるので確認してから行きましょう。
時間帯ですが、例年18:45~21:00で実施されています。

大轟音は苦手と思っている方なら、本祭より夏祭りの方が花火大会感覚で見られると思いますよ。

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まとめ

岐阜県の伝統的な手力の火祭りは、歴史を感じるだけではなく、その迫力に圧倒されてしまいます。

いかにも男祭と言った雰囲気で、火の粉が飛び交う雄大な雰囲気ですね。参加する人の性格で、本祭と夏祭りのいずれかかが選べるのもメリットなのではないでしょうか?

交通規制も考えて事前にプランを作っておくと、往復するのもノンストレスになります。

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