青柏祭2015年の日程は?歴史ある荘厳なお祭りを効率良く周るには

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青柏祭はお祭りの中でもかなりの歴史を持っています。

開催地の石川県七尾市には他にもお祭りがあって、青柏祭は七尾4大祭りの1つとされています。

「でか山」といわれる巨大な曳山も目を引きますので、石川県の観光も合わせて体験してみませんか?

ここではピンとこないほど昔からある青柏祭の歴史や効率良く見るためのスケジュールや交通アクセス、周辺情報についてご紹介しています!

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平安時代から!?青柏祭の歴史を振り返ってみよう!

青柏祭は石川県七尾市で開催されるお祭りですが、その始まりは平安時代、981年に国主であった源順(みなもとのしたごろう)がお祭りに定めたことからスタートしたといわれています。

当時は日本に小さな国がたくさんあって、そのうちの1つが現在の七尾市にあったんですね。

曳山は京文化の雰囲気が強く、これは1473年に祇園山鉾を参考に作ったものが奉納されたことから始まっているそうです。

高さはその当時にしては巨大で18mもありました。この大きさから青柏祭の曳山は「でか山」と呼ばれています。

ちなみに今の曳山は3台とも高さ12mくらいになっています。

逆三角形になっていますが、これは北前船をイメージして作られています。

北前船というのは、江戸時代に盛んだった運搬船のことで、北の地域から日本海を通り下関を回って大阪まで行くというコースを通ったものをいいます。

巨大な曳山が交差点で方向転換する”辻回し”も青柏祭の見所ですし、木遣り唄という独特の唄も聞き慣れないのでお祭りの楽しみになっています。

青柏祭のスケジュールとコースを確認しよう!

2015年の青柏祭は5月2日~5日まで開催されます。

5月2日にはお水取りや人形見があります。

曳山を扱う前には身を清めることになっているので唐崎神社の紅葉川できれいな水をくみ取る儀式があります。

夕方になると曳山に飾る歌舞伎人形が色々なところに展示されるので、その見学に回ることが出来ます。

5月3日は宵山ですね。

3つある曳山のうち、鍛治町の曳山が清払いをして大地主神社に移動します。時間は21:00頃の予定です。

5月4日には朝山と本山があります。

0:00になると印にゃく神社で清払いが終わって、1:00には神社から曳き出しが始まります。

お昼ころになると12:00には3台の曳山が大地主神社に揃う予定です。

青柏祭の儀式をして揃っていた3台の山車は魚町・府中町・鍛冶屋町に向けてそれぞれ引き返していきます。

5月5日は裏山で曳山は3台とも食祭市場前にまた揃います。

それぞれに市内を引き回しして12:35~12:45に七尾駅前、14:05~14:30に御祓川河畔(泰平橋)にも曳山の合流があります。

夕方になるとそれぞれの山車が戻っていって、お祭りはフィナーレを迎えます。

主なルートを抑えるなら、印にゃく神社・能登食彩市場から七尾駅前までの道路と、交差する大地主神社から小島橋交差点までの道路がわかっていると移動しやすいでしょう。

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交通アクセスの確認をして効率良く回って見よう

青柏祭では臨時の駐車場も用意するようですが、JR七尾駅まで到着できれば徒歩圏内での移動が出来ます。

曳山のルートを結んでみると、JR七尾駅から能登食彩市場までは歩いて11分くらいです。

また同じく七尾駅から大地主神社まででも歩いて12分程度ですし、七尾駅から小島橋交差点までは歩いて15分程度と散策できる範囲です。

臨時駐車場に関する情報が今のところ紹介されていませんし、現地に行かないとコインパーキング情報も少ない状態です。

宿泊先のホテルがあるなら現地まで車で行くのは問題ないと思います。

七尾駅までJRで行くなら東京からは上越新幹線、大阪からでも特急で行くことが出来ます。

飛行機で能登空港まで行くなら、そこからふるさとタクシーが利用できて七尾市内までは1,600円が目安になるようですね。

このタクシーは予約をして利用することになっています。

利用する交通手段のルートや時間だけでなく、もう少し現地の駐車場情報があると行きやすいのかもしれませんね。

地元グルメはその場で食べるか?お土産か?

七尾市のある能登半島も海産物に恵まれている地域なので新鮮な魚貝を食べに行くのも良いでしょう。

場所はお祭り開催の七尾駅から離れますが、七尾市中島町に「かきの里」があります。

通年たのしめる能登牡蠣が食べられます。コースで3,200円くらいが目安ですね。

灘かぶら寿司は冬の料理なので青柏祭の時期には合わないと思います。

七尾駅に近いお寿司屋さんで「のと前回転寿司 夢市」があって、回転寿司とは思えないクオリティーのものがたくさんあります。リーズナブルに新鮮で能登らしいお寿司を食べるのに良いでしょう。

“いしり”という魚醤油も能登では有名なのですが、「まいもん処 いしり亭」には、この魚醤油を使った料理があります。

五膳が1,200円程度ですが、かき揚げうどんやかき揚げあんかけ丼など1,000円以内でグルメを満喫できますよ。

日本三大珍味の“くちこ・このわた”は食べに行くよりお土産として買っていった方が探しやすいでしょう。

青柏祭に関わる能登食彩市場で探してはいかがでしょうか?

七尾地方の大豆を使って1186年から銘菓の指定がある大豆飴もお土産には良いでしょう。

御菓子処「花月」に行くと地元のお菓子が購入できるのと菓子作り体験も出来ます。

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まとめ

青柏祭は勇壮な曳山を見るのも良いですし、合間の時間に観光や地元グルメを探すのも良いですね。

思っているよりも交通アクセスがいいでしょうから、強行軍なら日帰り観光も出来るでしょう。

ただ、青柏祭では夜中や早朝にもイベントがあるので、出来れば宿泊してゆっくり見るのがオススメです。

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