神田祭は秋葉原の家電街を練り歩く平安絵巻と現代のギャップを楽しむ

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神田祭は江戸三大祭りの1つです。

動く平安絵巻が街中で見られるのも風物詩の1つとなっているのではないでしょうか?

こちらでは神田祭の歴史や見所、周辺スポットなどをご紹介しています。

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神田祭の歴史を振り返ると実は徳川家康がルーツだった!?

神田明神は歴史が古く、江戸幕府が出来る前から存在しています。

当時、徳川家康が神田大明神に勝利の祈祷をしてもらったところ、関ヶ原の戦いでも勝利を収めることが出来たので、お礼として社殿や御神輿などが贈られたそうです。

そのため神田祭は、徳川家には縁起の良いものとして大きなお祭りになっていったということです。

昔は神田祭にも山車が合ったのですが、街の変化と共に時代にそぐわなくなっていきました。

今の神田祭では、山車ではなく御神輿が中心となりました。

西暦で奇数年の5月15日前後に予定が組まれます。2015年は5月9日~15日に開催されます。

神田祭のスケジュール全容をチェック

2015年5月9日から15日に開催される神田祭。見所をピックアップするにもスケジュール確認が必要です。

まず、5月9日は「鳳輦・神輿遷座祭」があります。

境内では雅楽が流れて神職がたいまつを持つ中で御神霊(神様)が鳳輦・神輿に移る神事です。
夕方から神田明神境内で行われます。

10日には氏子町会神輿霊入れがあります。今度は宇治子さんの御神輿に明神様がお還りになる神事です。
夕方から各氏子町会始まりますが、ほとんど氏子さんが参加するものだと思っていいでしょう。

11日は神幸祭りですね。神田祭のメインになるといっていいでしょう。
神田・日本橋・大手・丸の内・秋葉原までを巡行します。終日かけて巡りますので、ダイナミックな行列に圧倒されると思います。

秋葉原では、お店に並ぶ家電と平安絵巻のような巡行を一緒に眺める事が出来て、面白い風景になると思います。

12日は終日で神輿宮入が行われます。神田明神境内で御神輿が宮入して盛り上がります。
かなり混み合うほどの見所でしょう。

14日には表千家家元奉任献茶式が11:00から、15日は例大祭の里神楽奉納が14:00から神田明神で行われます。

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神田祭に行くなら老舗グルメを堪能してこよう!

歴史のある神田に行ったら老舗のグルメを食べてみたいですよね。
ただ、お祭りの混雑をそのまま引きずりそうなので、神田川を渡ってお茶の水方面に言った方が良いのではないでしょうか?

そこでオススメなのは「鳥すきやき ぼたん」です。明治30年頃から営業していて、備長炭で温めるため昔からの味が楽しめると言うことです。
鳥すきやきは1人前7,000円です。予約は出来ますが4名様からとなっています。

「江戸っ子はお蕎麦でしょ?」という人なら「かんだまつや」がいいでしょう。
明治17年創業で、手打ちそばを濃いめんゆつで食べるのがカッコいいと思いませんか?
1日1,000食でるといわれるほどなので、時間をずらした方が良いですね。

スイーツの老舗もあります。「近江屋洋菓子店」は買って帰ることも出来ますし、喫茶スペースもあります。
ただ、あまりたくさんの人が入れる感じではありません。

見た目にはクラシカルなケーキですが、その味は本物です。ドリンクもリーズナブルなので、ちょっと寄っていきたくなるお店です。

交通アクセスの便利さはあるけど渋滞する?

神田祭の交通規制ではその日によって部分的な通行止めや終日通行止めにわかれます。

今年は400年目のお祭りでもありますので、その混雑は予想を遙かに超えるでしょう。
毎年のルートとあまり変わらないと思いますが、神田明神をスタートしてからかなり広範囲を巡行するため、車で移動をするのは難しいと思ってください。

神田明神までは東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から歩いて5分、東京メトロ銀座線「末広町駅」からも歩いて5分程度です。

その他はポイントごとに着輦・発輦時間や休憩などが決まっていますので、見たいポイントを公式サイトのパンフレットから探して交通機関で行くことをオススメします。

まとめ

神田祭は、今年で切りのいい400年目を迎えますので大盛り上がりになるでしょう。

2015年に行くと思い出に残るお祭りになるのではないでしょうか?

グルメも楽しい場所なので、早めに予約をしておくと便利ですね。

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